いつもボランティアブログを読んでくださりありがとうございます。いよいよ大阪万博が始まりますね。このようなイベント系のボランティアに参加したいと思うのは、きっと私だけではないですよね。主催者側の公式HPを念のため確認したところ、ボランティア募集は昨年2024年にすでに終了しており、応募者多数で抽選まで行うほどだったようで、追加募集は特に見当たりませんでした。どうして今になって足りないという情報が出てきているのでしょう?
SNSなどの情報を見てみると、ネガティブなコメントや情報が多かったのでとてもびっくりしました。交通費がでない、食事の提供がない、クオカード2000円だけ、面接に通過しなければいけない、研修期間が長い、奴隷、個人情報云々、裏、闇、などなど。一体どうなっているのでしょう??
今回のボランティアの募集概要を確認してみたのですが、サラの目線では、特におかしいと感じることはなく、ごく普通の内容だったなと思いました。ボランティアだから無償が前提。交通費や食事の提供があればラッキーなくらいです。それでもやってみたい!楽しみたい!社会貢献したい!助けたい!という気持ちがあれば申し込みです。ボランティアだからどの仕事もラクで、休憩が多くて、責任がないから適当にやっていい、ではなく、募集側・運営側の求めるものはそれぞれ違います。
サラは募集の内容を毎回よく確認します。例えば、やってみたいボランティアがあっても、あまりにも遠方の場合、交通費や宿泊費が出ない前提であればそもそも申し込みません。というか、そもそも遠方からボランティアを呼び、交通費や宿泊費を支給する案件自体これまでに見たことがないです。
ボランティアの内容によって、人それぞれ興味の度合いは違うと思いますが、サラは災害ボランティアの場合は遠方であっても自腹であっても出向くことがあります。もちろん、おこずかいには限りがあるので、無制限には行かれません。自分の負担できる範囲での活動になります。
そしてお仕事内容もよく確認します。自分がやってみたいと思える職種に申し込めるのであれば応募してみますが、職種が選べなくて、募集側が勝手に割り当てする場合などで、最悪やりたくない職種になる可能性が高い場合は応募を控えます。サラは英語を使える職種に積極的に応募しています。
ボランティアの待遇としてこれまでの経験から、交通費程度が出ればラッキーであって、交通費が出て当然!ではなかったです。ただ、個人的には交通費くらいは一律額でもいいので、出してもらえるとありがたいと思います。
また、イベントを委託されている運営会社によっては、とてもしょぼい、まずい軽食や弁当を安く買ってきてボランティアに提供することもあります。なので、たとえ食事が提供されると記載があっても期待しないようにしています。サラは、ひどいとわかっているボランティアには2回目の参加はしませんが、イベント自体に興味がある方は待遇がどうであれリピートされる方はいるでしょう。
逆に、食事の良い例ですと、イベント会場近くの指定されたホテルでボランティアが食事を取るスタイルもありましたね。いわゆるホテルランチバイキングが食べれたので女性には人気でした。ボランティアを受諾するにあたり、運営側の食事提供は必須でなくてもいいですが、それは短時間(3時間程度)のシフトの場合ですね。早朝や昼や夜間、いずれかにかかる長時間(4時間超等)のシフトであればお食事の提供をしていただけるとありがたいと思います。
保険もサラは自己負担でボランティア保険に加入しています。これは災害ボランティアと呼ばれる被災地でのボランティでは参加条件に記載されていて、参加者は加入することになっています。募集団体によっては加入を強要されることはありませんが、ご自身の安全のために入っておくとよいでしょう。保険自体は高額ではないです。
ボランティアは、内容をよく確認して、参加したいなと思た場合にボランティアに申し込みすればいいのです。やりたいと思えないときは、やらない。それだけだと思うのです。主催者側でボランティアが集まらなくて人材が足りなくて困っているなら、結局は委託会社経由でアルバイト募集になる、そういう流れではないですかね?
サラは東京オリンピックのときは、記念グッズがもらえるボランティアに興味があったのですが、長期に渡る研修期間と勤務日数が必須の、無駄に時間を束縛されるボランティアはフルタイムの仕事をしながらでは無理で断念。それでも何か参加したいと探してアルバイトに応募し採用されました。ボランティアではないので記念グッズはもらえませんでしたが、アルバイトは給料が出ますし、条件はまったくひどくありませんでした。
今回の大阪万博ボランティア応募の件は、内容をよく確認せずに申し込んで、後から詳細を知って辞退された方が多かったのでしょうか?まあ、今までのボランティアは完全無償が一般的で当然だったかもしれませんが、時代も変わってきていますし、単純に、タダ働きしてくれる人を募集のようなイメージでは人集めは難しい。社会貢献、よい思い出・体験ができる場なのだから、きっと大勢が申し込んでくれるだろう!なんて甘く考えてはいけない時代になっているのかも。。。